世界初・放射性物質を「吸着」し「見える化」する新素材誕生!日本から世界へ、 そして未来へ 全国に54基の原発がありますが、あなたの地域に原発はなく、或は、離れているから安全ですか? もし、東日本大震災の様な原発事故が起きた時、あなたは…?@どうしたらよいかわからず、じっと待つ… でも、一番大事な事は、自分が直ぐ出来る事をやるのが大切ですね、 予測不能な事態に対応する、最初の段階は、 もし、不幸にして核攻撃や原発事故があったら…、と考えた事はありますか? 今日使用しているマスクは安全ですか?セシウム等放射性物質により汚染された土壌・塵埃を防ぐ為に、現状では呼吸を妨げない程度の孔径の防塵マスクを使用して微粒子の通過を物理的に阻止しています。しかし粒子径がさらに小さな汚染土壌、塵埃が存在する場合、この防塵マスクでは、これらをブロックする事が出来ない為、吸入による被曝の回避は完全ではありません。
唯一の被曝国・日本に生まれ、さらには3.11の災害をも経験した私たちだからこそ実現できた、放射性物質を「吸着」し「見える化」することにより体内被曝を防ぐ、全く新しい技術。世界に先駆け、この新しい技術を製品化いたしました。 この製品を通して、皆さまの健康と未来を守っていきたいと思っております。 私たちは、 昨今最大の問題となっている放射能汚染による体内被曝の危機に直面している人々の生命を守ることを最大の使命としております。 私達日本民族は、火山の噴火、地震、津波、台風、洪水等々様々な自然災害に耐え数千年の歴史を生き抜いてきた世界でもまれな民族です。その様な自然現象に耐える為、自然の中に「神」の存在を感じ歴史を重ねて来たのです。 火山の噴火、地震、津波、台風、洪水等の過酷な災害は、一方で、豊かな自然や実りを数千年の長きにわたりもたらしてくれているのです。 しかし、最近は、近くに存在する我々の常識では制御不能な独裁国からの核攻撃の不安等人為的な被害が心配されている状況です。 東日本大震災等の自然現象は、人類がコントロール出来ない自然現象ですが、その結果発生する原発などの事故は人災です。
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使用の範囲 | |
次の場所では使用しないで下さい。 | |
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酸素濃度が19.5%未満の場所 |
A |
有毒ガス、蒸気、悪臭、オイルミストが発生する場所 |
使用限度時間 | |
次の場合は、新しいマスクに交換して下さい。 | |
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マスクが型崩れを起した時、損傷した時、不衛生な状態になった時、装着していて息苦しくなった時、その他異常を感じた時。 |
A |
マスクに表示されている使用限度時間(9時間)は、防塵マスクとして使用する場合の限度時間です。 |
特徴 | |
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白金ナノ粒子を用いた世界初の体内被曝予防マスクです。 |
A |
放射性物質を「吸着+結晶化」させてマスク表面に留め、さらに放射性物質が高濃度の場合は「暗紫色に発色」し、「見える化」します。 |
B |
米国NIOSH規格42CFR84N95に合格したフィルターを使用しています。 |
性能 | |
1. |
体内被曝予防マスクの試験結果 静岡大学名誉教授 露無慎二 |
白金ナノ粒子を担持させたマスクをディスク状に切り取り | |
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多検体ろ過システムにセットして |
A |
1mlの種々濃度の塩化セシウムをマスク上に置床した後に風乾 |
B |
1mlの蒸留水を加えて1時間静置後、ろ過システムの吸引開始 |
C |
マスクディスク表面が完全に乾燥するまで吸引 |
D |
吸引を終了し、各ろ過回収用筒中の検出用綿布(ヨウ素・白金を含む)でろ過液中のセシウム量を検出した。 その結果、マスク(MASKIN NIOSH N95)に白金ナノ粒子を含む"EU-BS社開発商品2015"で噴霧処理する事によって、トータル9.6/muまでの可溶性塩化セシウムをマスク上に捕捉出来ている事が確認された。 |
2. | フィルター性能データ |
公益財団原子力バックエンド推進センター(RNDEC)試験 | |
技術参考 |
NIOSH42CFR84N95規格 |
工場標準 |
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濾過効率(AQL1. OS-2) |
Nacl 85L/min. <5% |
Nacl 85/min. <3% |
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呼吸抵抗 |
呼気抵抗 35mmH2o |
呼気抵抗 20mmH2o |
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技術参考 |
吸気抵抗 25mmH2o |
吸気抵抗 15mmH2o |
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しめ紐最大耐久力 |
>10N 10s |
>20N 10s |
保管中の変色 未使用保管の場合、保管する環境によってマスクが変色する場合がありますが、効能・効果に問題ありません。(但し、未使用保管期限の目安は約5年です。) |
使用前の点検 | |
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しめ紐2本、鼻あて金属板が付いているか |
A |
しめ紐の弾性は充分か |
B |
マスクに亀裂やあなあき、汚れが無いか |
装着方法 | ||
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鼻あての金属板が上、印章印刷があご側になるようにマスクの上下を確認し、両手で下側のしめ紐を広げ首に掛けます。 | ![]() |
A |
マスクが顔からはずれない様に、一方の手でマスクをもって鼻口部にあて、もう一方に手で上方のしめ紐を頭頂部に掛けます。 | ![]() |
B |
マスクを顔に密着させる為、両手の指を鼻あて金属板の上にあて、鼻と顔にぴったりとフィットするまで鼻あて金属板を曲げて下さい。 | ![]() |
密着確認テスト | |
使用者はマスクの密着度確認の為、両手でマスクを覆い息を吐いて下さい。息を吐いた時に鼻の周りから空気が漏れたら装着方法Bの要領で再度鼻あて金属板を調整して下さい。漏れが感じなくなるまでマスクの装着状態を調整して下さい。 | ![]() |
取り外し方法 |
頭頂部に掛けてあるしめ紐を外し首にかけてあるしめ紐下側を外して下さい。 |
使用済みマスクの取り扱いと廃棄 | |
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使用済みマスクの表面に手を触れると放射性物質が付着する恐れがありますので、注意して取り扱って下さい。 |
A |
使用済みマスクは、密着性の高い袋などに入れて焼却するか、可燃ごみとして捨てて下さい。 |