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NEDO(新エネルギー産業技術総合開発機構)が『本品導入による省エネ事業』を補助金交付対象として採択O製紙の米子工場では約5年前からの現場テストにより約20%の省エネ効果と経年劣化が殆ど無いことを確認し、工場全体に導入。NEDOに申請し、『固定オリフィス型ドレン排出装置導入による省エネ事業』が平成14年度の補助金対象として認可されました。これを受け同社各工場では順次導入しています。 |
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ウォーターハンマー現象が消滅する(地域冷暖房のドレン回収配管にハンマー防止機器は不要)従来、地域冷暖房や大型建築物の蒸気配管ドレン回収ラインではウオーター・ハンマー現象の対応策として、各トラップの下流にハンマー防止機器を取り付けるのが通例でした。本品は、ドレン排出が連続して脈動がなく、ハンマーが起こらないのでハンマー防止機器(約20万円/台)が不要であることが確認されました。ウォーターハンマー対策として本品が導入された例は、北海道のある地域熱供給事業をはじめ病院や工場に数多くあります。 |
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大容量に対応できる本品の導入によりスチームトラップ゚台数の大幅削減
あるエチレンプラントでは蒸気圧力9Mpa、ドレン量1,500kg/Hrの使用条件の場所に従来型スチームトラップ5台(故障対応の予備を含む)を並列に取り付け使用していました。弊社製品に変更後は1台だけで済み、設置場所も大幅に狭くなりました。 |
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操業開始時のドレン抜き不要により立ち上がり時間の短縮
従来型スチームトラップの場合、操業開始時に残留しているドレンを抜かないとハンマーが起きたり、立ち上がりが遅いのでスチームトラップのバイパスを開けてドレンを抜く作業が必要でした。この製品は、入口と出口の差圧が少しでもつけばドレンが抜けるので操業開始時のドレン抜き作業も不要となり、立ち上がり時間も大幅に短縮しました。
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精度の高い温度制御が可能に
ドレンを連続的に排出するので間歇排出型スチームトラップでは達成できない精度の温度制御が出来ます。あるビール工場では麦芽の蒸煮が非常に大事な作業で、最初から最後まで全工程の温度をプログラム制御しています。従来、工程の温度がプログラム通りに進行したことが無く、ハンチングもひどかったが、たまたまスチームトラップが故障し本品に交換した途端に長年の懸案が一気に解決しました。
ある石油化学工場では樹脂をペレット(粒状製品)に加工する押出機で加熱温度のバラツキにより樹脂の粘性が変わり、カッティングサイズが不揃いとなることがありました。弊社製品の使用により温度が安定し、ペレットサイズのばらつきが減って歩留まりが向上しました。
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その他(お客様の声)
・ 蒸留塔の細かいコントロールが可能となった。
・ 熱交換器の負荷変動への追従が早くなった。
・ 自動制御の応答がスムーズになり追従性が向上した。
・ 昇温速度が早くなった
・ 一日のバッチ回数が増加した。
・ 使用蒸気量が減少した。
・ メンテナンスフリーになった。
・ 作業スペースが確保できた。
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